重要な理由
銘柄は強く市場が弱い時に発生しやすい。市場が調整中から回復したあと新しいベースからブレイクする可能性がある。強い銘柄の可能性が高い。
ベースオンベースの内容
- ベースの買いポイントからブレイクしたが20%上昇しなかった場合に発生する次のベースがベースオンベースである。(ベースの上にベース)
- なぜ20%なのか?
20%上昇するとそのベースは一つのベースとして数えるから。 - これは体感だがRSラインが遅れているベースがブレイクした銘柄はベースオンベースになりやすい。
まとめ
銘柄は強く市場が弱い時に発生しやすいベースオンベース。ただ裏を返せば銘柄は強いので市場が回復したときにいち早く上昇する可能性があるのでよく観察し、購入する。
投資は自己責任でお願いします。